・八重洲セムクリニック(東京)
・奥野病院(大阪)
※上記の医療機関は、NIPTに関する医療連携のみ行っているため、弊社の着床前診断の実施や男女産み分けを行うことはできません。
八重洲セムクリニックおよび奥野病院 NIPT予約サイト
弊社への検査費用は、ご契約時点でのお支払いは不要です。
検査費用のお支払いは受精卵またはDNAを米国に輸送手配を行う前にお支払いをいただく形となります。
輸送手配前であれば、いつでもキャンセルが可能であり、キャンセル料のお支払いも不要です。
またクレジットカードでのお支払いにも対応しております。
※DNA輸送の場合、解約時の状況により費用をご請求するケースがあります。
B&C Healthcareは、米国で実績と信頼のある検査機関SEQUENCE46と契約し、世界標準の検査を提供しています。
キャサリン・ウェルチは世界で最も着床前診断の実績があるReprogenetics研究所(現CooperGenomics社)に所属し、着床前診断のパイオニア的存在でもあるReprogenetics研究所を設立したムネ博士の元で尽力されました。
20年ほどの実績を持つ臨床胚培養士でありながら、ラボ管理や検査準備、ラボの新設や設計及び開発の分野で各所から相談を受ける立場でもあります。また、日本で胚培養士向けの生検研修を行った実績もあり、技術の高さは国内外から信頼を得ています。
ソフィア・トマシはラトガーズ大学で生化学の学士号を取得しており、分子診断の認定技術監督者です。彼女は以前Reprogenetics研究所(現CooperGenomics社)で働いており、PGTで12年以上の経験があります。ソフィアは、この分野のさまざまなトピックに関する多数の論文と出版物を共同執筆しています。