B&C社実績 | ||
---|---|---|
総契約者数 | 250組 | |
⇒契約継続中及び通院中数 | 111組 | |
⇒検査終了数 | 139組 | |
平均年齢 | 35.3歳 | |
検査済受精卵数 | 1570個 (米国検査機関日本人実績分との合計:2666個) |
|
染色体異常なし | 53.5%(840/1570) | |
男女比率 | 51.2%:48.8%(男:女) | |
妊娠率(※米国検査機関調査実績) | 75.40% |
※上記表内の米国検査機関日本人実績は、2020年12月末ごろまでの米国検査機関の日本人のみの実績です。
※上記表内の妊娠率は、日本から受精卵やDNAを輸送し、検査機関にて着床前診断を行った受精卵を移植した全事例から割り出した妊娠率です。
日本から受精卵やDNAを輸送し着床前診断を行った受精卵を移植した際の妊娠率は75%以上というデータが出ているため、妊娠を妨げる他の要因がなければ75%以上という非常に高い妊娠率を達成することが可能ということになります。
また、着床前診断を受けた受精卵による妊娠後の流産率は6%程度のため、ほとんどの方が妊娠後、無事に出産に至っていることになります。
弊社単体の妊娠および出産の実績数については、これまで弊社宛に49組のお客様からご報告を頂きましたが、弊社では妊娠結果の開示を求めたり、追跡調査などは強制していないため、あくまでも自主的にご連絡を頂いた件数のみとなっております。
そのため、全体の正確な妊娠および出産数は把握できておりませんが、ご報告件数以上にさらに多くのご夫婦が無事妊娠されており、今後も出産のご報告は増えていくと考えております。
妊娠及び出産のご報告についてはお客様の声ページもご覧ください。
お客様の声ページ
上記の表の通り、検査を行った受精卵の内、染色体が正常な受精卵の割合は、平均で5割程度です。この割合は、あくまでも平均年齢が35歳前後の数値であり、実際にはご夫婦の年齢や病状等により個人差がかなりあります。
ご夫婦によっては、検査を行った受精卵のうち7割~8割を超える受精卵が正常な受精卵であった方々もいらっしゃいます。
現時点の統計では、検査結果で染色体が正常だった受精卵の男女の割合はほぼ5:5程度となっています。この割合は自然界の割合と近く自然な割合と言えます。仮に受精卵8個を検査した場合は、半数の4個程度がご希望の性別であると言えます。その為、検査を受けられた方々の内95%の方々が、最終的に【希望の性別かつ正常な受精卵】を得られています。【希望の性別かつ正常な受精卵】を得られる個数に関しても平均して2個以上、多い方では4個以上という方もいらっしゃいます。
弊社の提供するサービスは、実績のある日本の医療機関と、多くの実績と世界標準の技術を持つ米国の検査機関をつないでいるサービスのため、実績に関しては高い数値を求められていると考えております。